2012年03月24日

スナップオン 1/4フレックスラチェット復刻版クラシックハンドル THLFD72O(オレンジ)

スナップオン 1/4フレックスラチェット THLFD72O(オレンジ)。

復刻版でクラシックハンドルがついています。
通常ラインナップの型番の中に「D」が入るのが特徴です。
このラチェットはTHLF72がベース。

色はレッド、オレンジ、グリーンの3種類。
チラシには各色500本限定とありました。
THLFD72-1.JPG

年末頃からこの復刻版クラシックハンドルの限定ラチェット(FHD80、THLD72)がキャンペーンになっていましたが自分にとっての本命が今回のラチェット(THLFD72)でした。

以前、THLD72を見て「これで首が振ればいいのに…」とボヤいていました。
遅れること約3か月。
願いどおりのラチェットがチラシに載ったので購入しました。

THLFD72-2.JPG
板金塗装では8mm〜12mmのボルトナットにトルクス系とプラスネジが80%を占めると言っても過言ではありません。
これらのサイズでは3/8より1/4を使う方がメリットが多いです。

1/4(シブイチ)で約200mmの全長は敬遠される方も多いかと思いますが、この長さ故に前述の10mm程度のボルトなら最初の一発の「緩め」から「本締め」まで対応できます。
エンドがプラグリップなので重くなく、ラチェットに振られる感じもなく軽快に脱着作業ができます。

10mmと言えど全長150mmほどの長さでは「緩めの一発」が結構キツくて、緩んだ瞬間に手首を痛めるなんて事、あるかと思います。(手首を真っ直ぐにして力を入れると痛めないのですが…)

200mmあればドアのレギュレーターやモーターなどのボチボチ固い10mmも結構楽に行けます。

THLFD72-3.JPG
力、入れやすくてお勧めです。

TF72などのグリップエンドをグラインダーとかで削って、こういったペンタグリップをインサートしている方もいらっしゃいますが、やりたくなる気持ちわかります。

比較的、スペースの許すパネル回りの作業が多い、板金屋にお勧めです。
posted by 銀次郎 at 23:59 | ラチェット